BDF1 x BDF1の受精卵を用いて作製されたトランスジェニックマウス | 35万円 |
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C57BL6 x C57BL6の受精卵を用いて作製されたトランスジェニックマウス |
50万円 |
タイピングサンプル採取 | 700円/匹 |
1回目のインジェクションで1匹もTGマウス(PCR、サザンなどDNAレベルでの判定)が得られなかった場合、無償で追加インジェクションを一度行います。ただし、トランスジーンに毒性などの原因があると考えられる場合は、その限りではありません。
2回目以降の追加、または初回で処理する胚数を増やしたいというご希望の場合は、別途費用が発生致しますので一度お問い合わせください。
BACを用いたトランスジェニックマウス作製も同額でお引き受けいたします。ただし長鎖DNAによる毒性で産仔が得られにくいことがあります。
基本は引き渡し前の尻尾サンプル採取を行っています。生後1週間程度のマウスからサンプルを採取しますので、早期にトランスジェニックマウスの有無がわかり、お引き取り頂くマウスの数を減らすことができます。
*離乳までにタイピングの結果が判明していない場合、全頭のお引渡しをお願い致します。
*サンプルの送料は別途ご負担頂けますようよろしくお願い致します。